ドラマなんかで「赤ちゃんできたかも」と病院で診察を受けるシーン。
ドクターと患者のやりとり。
「おめでとうございます。妊娠3ヶ月ですよ。」
「ええっ、本当ですか!」
・・・これよくありますよね。
でも実際のところはこんなやりとり、まずないようです。
というのも、体調の変化にきづいて病院で診察を受ける時期は妊娠7週あたり。
妊娠2ヶ月と言われる時期。
この頃は受精卵が無事に子宮に着床してやっと成長を始めたころなんですよね。
この後順調に推移するかどうかはしばらく様子を見なくてはいけないのです。
というわけでまだまだ「おめでたい」段階ではないんですね。
実際ほとんどの病院で最初に妊娠を確認できた時に「おめでとう」は言わないようです。
尿検査で妊娠反応を確認し、エコーで赤ちゃんの育つ袋(胎芽)を確認、さらに赤ちゃんの心拍を確認できて、ある程度の週数が無事経過したところで、やっと初期のハードルを超えたことになるんですね。
私の場合は4回目の検診10週目でドクターとナースから
「おめでとうございます。」
を笑顔とともに贈られました。
初診で「おめでとうございます」を言ってもらえなくて悲しかったという人もいるみたいですね。
これはドラマのシーンが刷り込まれているせいも多分にあるかと思います。
でもこれって「ぬか喜びさせてはいけない」というドクターの思いやりだよね。



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