どんなものでも無料券ってもらうと嬉しいですよね。
妊婦がもらえる無料券があるのをご存知でしょうか。
私が住んでいる地域では「妊婦健康診査受診票」というのが2枚、母子手帳の付録としてついてきます。
(多分自治体ごとに詳細は違うと思いますが)
この「妊婦健康診査受診票」というのは2回に渡って血液検査を公費負担で受けられるというもの。
普段の診察は健康保険が効きませんから全額負担しているのでこの無料券は本当にありがたい。
しかも!出産時に35歳を過ぎる妊婦についてはプラスして「超音波検査受診票」というのがもらえるんですねー。
ふっふっふ。私ももらいました。
これのおかげで診察のたびに受ける超音波検査(いわゆるエコー)の費用が無料になるんです。
35歳を過ぎててよかったと思ったのはこれが初めてです。
診察後なんだか得した気分になり、思わずお茶して帰りました。
その分貯金しておけばいいのに。
まあ、冷静に考えてみると
「35歳を過ぎた妊婦はリスクが高まるので検査を受けてもらいましょう。」ということなんでしょうが。
この券は、区役所で妊娠届けを提出した際に妊婦の年齢欄を確認して出してくれます。
「あ、私気をつけて妊娠生活送らなくちゃいけないんだ」
とおかげで気付かされたんですよね。
で、自分はマル高なんだなと言い聞かせて日々を送っていたら出会う助産師さんたち誰もが口をそろえてこう言うんです。
「え!あなた本気で自分がマル高だって思ってる?自分の体が年とってるなんてほんとは思ったことないでしょ。これぐらいの年じゃマル高っていわないのよ。だからあんまり考えなくていいの!今じゃ40歳で産む人なんてザラなんだから。」
って。
現場の助産師さんにそう言われると妙に納得いたします。



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